昭和52年 | 4月 | 4月4日、現代表取締役渡辺邦男が、資本金300万円をもって三和住宅有限会社を設立 |
8月 | 宅地建物取引業者免許を取得し、栃木県那須郡西那須野町(現:那須塩原市)に事務所を開設。賃貸住宅の斡旋仲介を中心に営業を開始 | |
昭和55年 | 10月 | 建設業の認可を取得。一般住宅の建築受注を開始 |
昭和59年 | 8月 | 栃木県大田原市に、初の支店となる大田原支店を開設 |
昭和60年 | 6月 | 不動産業界FC大手、住通チェーン(現:ERA)に加盟 |
11月 | 栃木県矢板市に矢板店を開設 | |
昭和61年 | 建設業を廃業 | |
5月 | 株式会社ハウスドクターサービスを設立。賃貸住宅のメンテナンス、リフォーム事業を開始 | |
平成元年 | 3月 | 株式会社に改組。名称を株式会社三和住宅とする |
平成2年 | この頃から賃貸管理事業の整備と受託営業を本格化 | |
8月 | アートレンタルリースFC加盟。 浄水器リース事業を開始 | |
平成5年 | 10月 | 全国賃貸管理業業界(現:日本賃貸住宅管理協会)加盟 |
平成6年 | (株)日本創造教育研究所の人材育成プログラムを導入 | |
10月 | 第1回経営計画発表大会を開催 | |
11月 | マンスリーマンション事業を開始 | |
平成7年 | 9月 | 栃木県黒磯市(現:那須塩原市)に那須塩原店を開設 |
平成8年 | 8月 | 賃貸住宅情報のフリーペーパー「お部屋探しの本」を創刊 大田原店を現住所に移転 |
12月 | 家庭用浄水器のリース事業を開始 | |
平成9年 | 資本金を2,000万円に増資 | |
平成10年 | 8月 | 自社ホームページを開設 |
平成11年 | 3月 | 貸地パンクシステム加盟。事業用地の賃貸事業を開始 |
平成12年 | 6月 | アパマンショップネットワークFC加盟。住通チェーン退会 |
7月 | (株)ハウスドクターサービスの業務を管理部に統合 | |
12月 | 野外レンタル収納庫事業に進出。那須塩原市に「ハローコンテナ東町」をオープン | |
平成13年 | 資本金を3,000万円に増資 | |
平成14年 | 2月 | アパマンショップ西那須野店を本社から分離、独立店舗として東町に移転 |
平成15年 | 6月 | 賃貸管理戸数が5,000戸を突破 オーナー専属部門を創設。入居促進のシーリング活動を本格化 |
平成16年 | 10月 | 国際医療福祉大学(大田原市)前に、季節営業の賃貸斡旋案内所を開設 |
平成17年 | 1月 | 那須塩原店を「那須塩原駅前店」に改称 |
8月 | 矢板店を現住所へ移転 | |
9月 | 那須塩原駅前店を現住所へ移転 | |
平成18年 | 12月 | アパマンショップオペレーションシステム(AOS)による賃貸斡旋業務を開始 |
平成20年 | 9月 | 那須塩原市西大和地区市街地再開発事業に参画 |
平成22年 | 1月 | 渡辺邦男が社長職を退任、代表取締役会長へ。新社長に菊地信之就任 |
6月 | 栃木県さくら市にさくら店を開設 | |
平成24年 | 5月 | ザ・ビッグエクストラ那須塩原店(那須塩原市)に、賃貸物件無人検索ブース「スタッフレスショップ那須塩原店」を設置稼働 |
11月 | 栃木県宇都宮市にテクノポリス店を開設 | |
平成25年 | 3月 | テクノポリス店を「ゆいの杜店」に改称 |
9月 | 自社賃貸ブランド「みんなの賃貸Café」を商標登録 | |
11月 | 栃木県宇都宮市に宇都宮東店を開設 | |
平成26年 | 11月 | ゆいの杜店を現住所(ハピネスタウン)へ移転 |
平成27年 | 2月 | 「栃木相続サポートセンター三和」開設。相続対策セミナー(全6回)の定期開催をスタート |
令和元年 | 10月 | 宇都宮東店を同市東宿郷4丁目に移転、『宇都宮駅東口店』としてオープン |
令和2年 | 5月 | 本社事務所を全面改装 |
令和4年 | 1月 | 資本金を5,000万円に増資 |
5月 | 宇都宮市下栗町に、同市内3店舗目となる宇都宮平松本町店を開設 |